かごめかごめ|歌詞 小桜舞子

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かごめかごめ 小桜舞子
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「かごめかごめ」歌詞


歌手:

小桜舞子

作詞:冬弓ちひろ
作曲:向井浩二
暗闇坂を駆け下りて
逢いに来たのに あんたはいない
恋の道行き すっぽかされて
あたしはどこにも 帰れない
かごめ かごめ 籠の中の鳥は
いついつ出やると言った男(ひと)
ああ 罪じゃないかェ お月さま
後ろの正面 誰もいない

桜月夜に始まった
恋はあやかし 異国の手品
赤いべべ着て 女にされて
心をあげたら 捨てられた
かごめ かごめ 籠の中の鳥は
空など知らずにいたかった
ああ 酷な話さ 雲隠れ
後ろの正面 誰もいない

かごめ かごめ 籠の中の鳥に
死ぬまで一緒と言った男(ひと)
ああ 知らぬふりかェ お月さま
後ろの正面 誰もいない



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かごめかごめの一言メモ

理不尽な愛の破局に直面し、行き場を失った孤独が夜の闇に溶け込んでいく情景が非常に切なく、鋭い痛みを覚えました。かつて交わした約束を一方的に反故にされ、以前は知る由もなかった外の世界の広さに怯える姿が、月の光に照らされて危うく揺らめいています。信じていた相手に裏切られた悲哀が、伝承遊びの不気味な響きと重なり合い、何とも言えない寂しさを醸し出していました。誰の姿も見当たらない静寂の中で、一人取り残された絶望感が胸に深く染み渡ります。翻弄された運命を呪うこともできず、ただ虚空を見つめる純真な魂の叫びが、夜風に乗ってどこまでも寂しく響き渡るようでございました。
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