泣いて生まれて くるのはきっと
誰かと笑って 生きるため
あなたの肩に 寄り添って
明日を夢見ていいですか
悲しい昔は 捨てました
生まれ変わるのよ
あなたがいるから 今がある
ここからふたり 夢始発
若い頃なら 気づかなかった
飾らぬ優しさ その強さ
こころの荷物 分け合って
あなたと生きてもいいですか
昨日のわたしも 捨てました
何も悔いはない
泣かせてそして 微笑んで
ここからふたり 夢始発
涙の花びら 風に舞う
こころ溶けてゆく
あなたを信じて 歩いてく
春まだ浅い 夢始発
[ Romaji ]
新たな出発を決意し、愛する人と共に一歩を踏み出す瞬間の清々しさに満ちあふれた世界に、心が洗われる思いを抱きました。以前は抱えていた苦い経験や過去の自分を潔く手放し、現在は隣にある温かな存在を糧にして、未知の明日を心から待ち望んでいます。飾らない真心に気づくまでの道のりは決して平坦ではなかったはずですが、今の落ち着いた眼差しが非常に晴れやかで眩しく映りました。互いの負担を分かち合い、信じ合える喜びを噛み締めながら歩む覚悟が、早春の静かな景色を優しく彩っています。