Oyasumiの一言メモ
静けさの中に柔らかなやさしさが広がって、心の角が丸くなるように感じました。小さな不安が胸に集まっていた時期もありましたが、そっと目を閉じる想像だけで呼吸は落ち着きました。耳を澄ます仕草が安心の合図になり、眠りへ向かう道がゆっくり整っていきます。かつて眠れない夜が続いたこともありました。けれども、今は穏やかな光景を思い浮かべることで、気持ちは静かなほうへ流れます。語りかけるようなぬくもりが、からだの重さをやさしくゆるめてくれるのが嬉しいです。夢は誰にも邪魔されない場所だと確かめられましたし、目覚めた朝がやさしい始まりになる予感があります。穏やかな眠りへ誘われる作品でした。