そういえば
昨日のことだけど
もういいや
忘れてかまわないから
酔った勢いでは伝えたくはないし
叶わなくても時間を巻き戻せたら
0秒と1秒の間の希望掴んで
君が僕の生きる意味だと伝えに行くよ
こんなに難しくもなかったかもね
愛を見れたら
夏が終わるから
僕もそろそろ行くよ
空回りするくらいなら
君から嫌ってよ
わかってはいるんだけど
遅いことくらい
僕の心臓を渡すから
If I could turn back time
真夏に出会った君はまるで
溶ける氷のよう、気付きゃいなくて
道玄坂、人気のないとこ
酔い覚ますために買った水に君は手をつけず
僕はその意味も聞けず
なんとなくだけどなんとなくじゃない
君が離れていく気がした
初めて会ったはずが
僕のことを全部
分かっているかのように
全て君の手の中さ
頭の片隅で、いつまでも消えない
あなたを忘れることができないのよ
夏が終わるから
僕もそろそろ行くよ
空回りするくらいなら
君から嫌ってよ
わかってはいるんだけど
遅いことくらい
僕の心臓を渡すから
If I could turn back time
[ Romaji ]
胸の奥でくすぶる後悔と、今すぐやり直したいという願いが混ざり合って、心がざわつきました。過去に言葉を選べずに立ち尽くしたことがあっただろうと想像しましたが、その経験が今の切実さを育てていたように思えます。現在は時間を戻せたらと強く願っていて、だからこそ動けずに空回りする自分に苛立ちも感じます。夏の終わりが近づく焦りが伝わり、待つより先に行動したい気持ちと、失敗を恐れる気持ちが同居していました。小さな仕草や沈黙が重くのしかかる場面があり、渡したいと願う心の重さがはっきりと伝わってきます。言葉にできなかった瞬間が胸に残っていた一方で、今は少しでも伝えようとする勇気が芽生えつつあるのが救いに感じられました。