夜風|歌詞 MUCC

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「夜風」歌詞


[よみ:よるかぜ]
歌手:

MUCC

作詞:ミヤ
作曲:ミヤ
一人きりの夜に溺れて

陽が落ちる くたびれたスニーカー
静寂の帷
胸を打つあなたの涙
祭りの後で

限られた行先へ ほら
夢を灯す
どこへ行く
僕たちは

ほら 一人きりの夜に溺れて
闇を駆け抜ける 風になる
夜明けを待つ街の矛盾さえ
今君のために吹く
夜風よ

粉々になってしまったよ
型抜きのセオリー
僕達は繋がっていたかった
不安定な板の上

駆け抜ける ほら
あざみ風は まだ
いつまでも
あの日のまま

笑顔のままの僕達で
淡い憧れを抱いたまま
土の匂い残したままで
夜の帷に消えて

ほら 一人きりの夜に溺れて
空を駆け抜ける 風になる
夜明けを待つ街の矛盾さえ
今君のために吹く
夜風よ



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夜風の一言メモ

夜の帳に沈む場面が目に浮かび、ひとりでいるときの重さがそっと胸に触れました。かつては足取りが乱れて迷ったことがあっただろうと想像しましたが、その経験が今の小さな強さを育ててきたのだと受け止めます。祭りの後の静けさや、くたびれた靴が語る日常の匂いが生き生きと描かれていて、だからこそ誰かの涙が特別に響いたのだと感じました。暗闇を風に変えて走るような決意があり、不安定な道を一緒に進もうとする意志が見えます。簡潔な言葉でありながら情景がはっきりしていて、夜風が背中を押すような優しさと覚悟が混ざった気持ちが伝わってきました。
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