さよなら できずに
しまい込んだ
お気に入りだった人形も
埃をかぶった
あの写真も
優しい色だったはずなのに
きれいなアスファルトは
歩きやすくなったけど
あぁ こんなにもこんなにも
こんなに窮屈な場所で
息をしている
今は極彩Beatにゆれて
いつも極彩Beatでyou & me
極彩色で塗りつぶす 全て
どこにも属せない
いつもどんくさい自分が嫌い
極彩Beatで掻き消して 生きる
どこにもなかった 自分らしさ
だれにも見えない 色なだけ
計算しつくされた
美しい色なんてさ もう
必要ない必要ない
今まで見てきた場所に
答えはないの
名も無い私達の
名も無い旅路の中
あぁ こんなにもこんなにも
こんなに鮮やかに今
踊っているの
今は極彩Beatにゆれて
いつも極彩Beatでyou & me
極彩色で塗りつぶす 全て
どこにも属せない
いつもどんくさい自分でいたい
極彩Beatにゆれながら 泣いた
極彩Beatでyou & me
極彩色で塗りつぶせ
極彩Beatでyou & me
極彩Beatにゆれていたい
[ Romaji ]
色と音が混ざった景色に包まれているような気持ちになり、読んでいると胸の中の息苦しさが少しだけ和らぎましたが、昔は大事なものをしまい込んで見ないふりをしていた自分がいました。今はそのままの自分でいてもいいのだと気づき、ぎゅっと窮屈だった場所から体を伸ばして鮮やかなリズムに身を任せる勇気が湧いてきます。完璧を求めなくていいという潔さが伝わり、私は救われた気持ちになりましたし、誰かと一緒に揺れる時間が温かく感じられて孤独が和らいだこともありました。色で塗りつぶすのではなく自分の色を探すことが大切だと分かり、泣いた日も踊った日も同じくらい尊いと受け止められました。だから今を大切にしようと思えますし、未来へ向かって小さな一歩を踏み出す力が少し戻ってきたのを実感しています。