あくび混じりの あなたの言葉は 穏やかな朝のメロディ
なんてことのない 小さな暮らしを ただこのまま奏でていたい
永遠なんて 信じてはないけど
初めて 願いたいと
思うくらいには
変わったみたいだよ
臆病な私も
Pease hold me tight and always be together
確かな愛を私に くれたのは そう あなた
不確かな世界の片隅で
あの頃読んでいた マンガはもう終わってた
結末も知らぬまま たたずむ本棚
いつの間にか愛が 争いに変わるなら
この争いもまた 愛に変わるのかな
安い涙を流さぬようにと
強がって生きていました
雪解けの合図
頬をつたう雫
その時 あなたは静かなまま
Pease hold me tight and always be together
色あせた日々もあるけど
この道はまだ続く
目覚めない眠りにつくまで
あなたが私の帰る場所
どこにいても
Because my forever
醜さも 美しさも 分け合いましょう
Because my forever is you
[ Romaji ]
眠たげな朝の気配がやわらかく漂い、暮らしの音に寄り添う安心感が胸に広がりました。永遠という言葉を簡単には信じない気持ちがありながら、今は願いたくなるほど心が変わったと感じられ、その移ろいが優しく頼もしいです。過ぎた時間の断片や、色あせた思い出にも静かな明かりが灯り、争いに傾く場面でさえ愛へ戻す工夫を選び取る視点がまぶしく映りました。涙を安売りしない強がりでいた過去も、頬を伝う雫に素直さを取り戻す過程が丁寧で、寄り添う存在の沈黙が大きな支えになっていました。美しさと醜さを分け合う一歩は、完璧を求めない優しさであり、日々の揺れを受け止める柔らかい器のように感じます。たとえ世界が不確かでも、帰る場所が心に定まると呼吸が落ち着き、眠りにつくまで続く道の上で、小さな音色を編み直しながら前へ進めると信じられました。今も変わらない温度がそばにあり、季節がめぐっても失われないぬくもりが、穏やかな約束のように背中を押してくれます。