Dream'n Girl / ないこ 歌詞

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Dream'n Girl / ないこ
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Dream'n Girl 歌詞


[よみ:どりーみんがーる]
歌手:ないこ
作詞:40mP
作曲:40mP

そっと夢見させて 君と巡り合う物語(ストーリー)を

まだ眠くないわ でも読みかけの本をしまって
灯りを消して 月を仰いで まるで祈るように目を閉じる
どこにもいないの この世界中どこにもいないの
私の心臓 貫くほど苦しくて綺麗な眼差し

愛してほしいなんて 思わないとか言えばウソだけど
味気ない果実で満たされるくらいなら
お伽噺のお姫様 毒を飲み込んで眠りにつく
迎えにきてください ねえ、王子様

そっと夢見させて 君と巡り合う物語(ストーリー)を
都合のいい妄想で夜に落ちてく少女
目一杯手を伸ばして 指先が重なり合う瞬間
Ah また目覚まし時計が嗤うんだ

まだ少し眠いわ でも急いで支度をしなきゃ
窓を開けて 空を仰いで ハリボテの今日が動き出す
幻じゃないの あれは幻なんかじゃないの
私の心臓 消えないほど刻まれた傷跡が証明してる

どうして深い深い森の中へ迷い込んだの?
昨日と同じ道のりだったはずなのに
すれ違う人も鳥の歌も まるですべてが作り物で
君がくれた灯りだけが 僅かな頼りだ

お気に入りの絵本の結末みたいな未来はいらない
ただ、報われない恋でもいい

そっと読み聞かせて 私だけの物語(ストーリー)を
夢の中でくらい 夢を見ててもいいでしょ?
教えて、王子様

ずっと夢見させて 君と結ばれる物語(ストーリー)を
哀しみを抱いて夜に落ちてく少女
目一杯手を伸ばして 指先が重なり合う瞬間
まだ目覚まし時計は鳴らない

もうちょっと手を伸ばして 指先が重なり合う瞬間
Ah 優しく微笑んでくれたんだ

アルバム「Dream'n Rouge」収録曲


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Dream'n Girlの一言メモ

眠る前の静けさに身を置くと、心の中で物語がそっと芽を出し、現実と空想の境目がやわらかくほどけていくのだと感じました。手を伸ばした先にある温度を信じたい気持ちと、届かない距離の切なさが並び立ち、胸の鼓動がやさしく速くなる瞬間を何度も思い描きます。甘い救いだけを求めるのではなく、痛みや迷いを抱えたまま願いを灯す態度に、強さとしなやかさの両方が宿っていました。予定どおりの朝が始まっても、夜に育てた希望が消えずに残り、歩幅の小さな変化として日常へ染みていくのが心強いです。理想どおりの結末ではなくても、たしかな実感を手の中に集めたいという思いは、背伸びしすぎない誠実さとして輝きました。誰かに導いてほしい願いと、自分の足で進みたい意志が静かに重なり、寄りかかりすぎないバランスを学ぶ過程がやさしく描かれていると受け取りました。まぶしい視線に心が揺れた記憶は、弱さの証拠ではなく生きている証で、ためらいを抱えたままでも前へ向かう力へ変わっていくのだと信じたくなります。作り物のように見える景色の中でも、手探りで見つけた小さな光が、今日を歩くための印になり、迷っても戻れる安心を与えてくれました。報われるかどうかより、感じたぬくもりを丁寧に覚えておく姿勢が、明日をやさしく支えると確かめました。目覚ましが沈黙する短い猶予のあいだに、心が選ぶ方角をそっと整え、今の自分に似合う一歩を静かに踏み出したくなる余地が生まれました。
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