フェティッシュ / 甘い暴力 歌詞

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フェティッシュ 歌詞


[よみ:ふぇてぃっしゅ]
歌手:甘い暴力
作詞:咲
作曲:咲・義

蕩けるパラノイア
失落へ淫ら
秘匿破れたなら
その愛は毒か

互い汚すまぐわいは奈落へと
滑らかになぞるなら唾液ごと
恥骨から仰反る ダーティーに
躊躇いは悲鳴に似た喘ぎへと

朦朧に尖る 感じてる背徳へと
官能はもうフェティッシュ

美しい程に汚く その暴力で溢れる甘い蜜
堕ちる 天へ
疼いて交わる 官能はもうフェティッシュ

零れるカタルシア
焚き付けるアンサー
孤独分け合えたなら
陶酔の涙

抱き締めて 命まで折れるほど
喉鳴らし 息止めて 歪むほど
サディスティック 悪呼ぶブラックマジック
情欲に従順に穢れても

「君を照らす月」「あの丘」も鳥籠の夢
残光はそうフェティッシュ

美しい程に汚く その暴力で溢れる甘い蜜
果てる 天へ
疼いて交わる 本能はもうフェティッシュ

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フェティッシュの一言メモ

強い熱と冷たい影が同時に立ち上がり、心の奥で揺れる欲望と不安のコントラストが鮮やかでした。触れ合いの場面がたとえに置き換えられ、甘さと痛みを混ぜ合わせた複雑な感情がうねりのように広がります。きれいさと汚れを並べる視線は、物事の表と裏を同時に見せる鏡のようで、単純な善悪では語れない人間らしさが浮かび上がりました。孤独を分かち合いたい願いが静かに背景に灯り、近づくほど試される心の強さが問われているように感じます。濃密な言葉が連続しても過剰にならず、緊張と安堵の呼吸を保つ工夫が見えました。刺激の中に救いのかけらを探す態度は、弱さを敵にせず素材として抱きしめる優しさにつながっています。境界を越える衝動と、立ち止まって確かめる慎重さが交差し、揺れながらも自分の輪郭を描こうとする意思が伝わりました。大胆でありながら丁寧な言い回しが多く、言葉の手触りを味わう楽しさがあり、読者の感覚をゆっくり解きほぐしてくれます。
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