ハッピィアフターピル / 甘い暴力 歌詞

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ハッピィアフターピル 歌詞


[よみ:はっぴぃあふたーぴる]
歌手:甘い暴力
作詞:咲
作曲:咲・文

血塗れ
死神
幻、まやかし
フラッシュバック
愛してる
最悪なハッピィエンド

ねえどうして カラダ許してるか理解ってる?
ねえどうして キスの方が好きか伝わってる?
未来求めるから寂しさ生まれ、またおかしくなった
72時間で抹消

この夜が続いて欲しい、よりも
その瞼を眺める朝が永遠に続いて欲しかった

最悪なんだって

フライ フライ フライ 君と
フライ フライ フライ ここで
フライ フライ フライ 飛べば ハッピーエンディング

私がマリア様だったら、
君の不幸を願うことなんてなかったでしょう、包んだでしょう
72時間のハッピィアフターピル
抱き締めて 殺して 好き
死にたい

ねえどうして 何も思わず笑ってられんの?
ねえどうして 優しい言葉だけ置いて帰れんの?
勝手に中で果てて キリトリ線みたいなストーリー
副作用で死んで、グロい感情

喪失の中で、踊ってる

「グロい感情のすべて」

助けて
気づいて
苦しめて 捨てないで

少し笑って、少し死んだら、明日がまた来る
バカみたいな笑顔でまた君に会える

最悪だよね

ドライ ドライ ドライ いつでも
ドライ ドライ ドライ 寂しい
ドライ ドライ ドライ 冷たい ハッピーエンディング

天秤にかけた命の尊さに耐えれず
憎む、君のこと、自分のこと
72時間のハッピィアフターピル
抱き締めて 壊して 殺して
死にたい

私が 飛び立てば
ハッピーエンド

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ハッピィアフターピルの一言メモ

鋭い感情がぶつかり合い、心の中の矛盾がむき出しになっているように感じました。優しさと怒り、愛しさと嫌悪が入れ替わり立ち替わり現れ、抱きしめたい願いと壊したい衝動が同居する温度差に息をのみます。救いを求める叫びと自分を責める声が重なり、選びたい未来と受け止めきれない現実の間で揺れていました。きれいごとでは包めない心のざらつきが正直に示され、傷の痛みを隠さず言葉に置く勇気に圧倒されます。望みの形が瞬時に変わる描写は、迷いの連続を否定せず、揺れる心をそのまま認めるまなざしとして伝わりました。優しいふりをした冷たさや、温度の低いまなざしに触れたときの孤立感が深く刻まれ、誰かに見てほしい願いが切実です。罪悪感と自己保護がせめぎ合う構図は、善悪だけでは説明できない複雑さを映し出し、判断の難しさを浮かび上がらせていました。並ぶ語の強さに頼るだけでなく、沈黙の気配まで響かせる表現があり、感情の振幅を丁寧に測る手つきに気づきます。過剰なロマン化を避けながら、壊れそうな心を抱えたまま立つ姿を描く筆致は、弱さを悪と決めつけない優しさを持っていました。選択の重みを背負う人の震えを見つめる視線が繊細で、安易な結論に逃げない誠実さが感じられます。救いとは何かを問い続ける反復が、痛みの中でも自分を見失わないための印になり、つらさをただの装飾にしない責任感が宿っていました。揺れる心が自分自身を抱きしめ直そうとする瞬間に、かすかな明かりが灯るように思えます。
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