Vintage Car / Re:name 歌詞

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Vintage Car / Re:name
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Vintage Car 歌詞


[よみ:びんてーじかー]
歌手:Re:name
作詞:高木一成
作曲:高木一成

食べ残したケーキ
付けっ放しの電球の匂い
少し寂しいなんて久しぶり
夜の街はとうに
僕なんて無関心で
瞳照らす
賑やかな冬の愛

空に浮かぶ星たちが
今夜だけは澄んでよく見えて
当たり前に手を振って
駆け寄るその顔が痛いほど
記憶なんて捨て去って
足りない感情は継ぎ接ぎで
強がって吐いてみた言葉
僕には
似合わない

思い出すのは君だけ
美しいこの雪のせい
あと少しって彷徨って
今隣に居ないって気づいて
思い出した僕の負け
美しいほど君のせい
遠く光って消えていく
もうどこか違う
部屋で眠ってるの?

君が乗りこなしたヴィンテージカー
赤いランプは光ったまま
過去に縋る僕が嫌いって
尖らせた横顔も綺麗で

手を伸ばした運命が
ふたり同じように感じて
走ってきた荒野すら
僕には色づいて見えて
世界中のどっかには
朝が来ない街があるらしい
強がって描いてみた明日
僕には
似合わない

思い出しては痛くて
冬の夜に溶けた夢
あと少しはもう言えなくて
今隣に居ないって忘れて
思い出した僕の負け
美しいほど君のせい
遠く光って消えていく
もうどこか違う
部屋で眠ってるの?

It's been a long time
since you were the one for me
You got out of this town
for everything you wanna be
It's only me again
walking around the circle
And now, it's time to find the way

アルバム「1626」収録曲


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Vintage Carの一言メモ

冬の街の冷たさや星の輝きが重なり合い、そこに人の心の揺れが映し出されているように感じました。過去を抱えながら歩く姿には切なさが漂い、記憶と現実の間で揺れる感情が鮮やかに描かれています。強がりや未練が交錯する場面では、人が持つ弱さと同時に前へ進もうとする意志が伝わり、読む人の胸に深く刻まれました。ヴィンテージカーという象徴的な存在は、過去の輝きと未来への憧れを結びつける役割を果たし、そこに独特の美しさが宿っています。雪や光といった自然の要素が感情と結びつくことで、場面が映像のように広がり、心に鮮烈な印象を残しました。英語のフレーズが挿入される部分は、時間の流れや距離感をさらに強調し、別れと再生のテーマを際立たせています。街の冷たさや夜の静けさが心の孤独を映し出し、そこに差し込む星の輝きが希望の象徴として描かれているように感じました。過去を振り返る痛みと未来への憧れが同時に存在することで、物語は単なる失恋の描写にとどまらず、人が生きる上で避けられない「別れ」と「再生」の循環を示しているようでした。さらに、日常の些細な描写が積み重なることで、現実の中にある感情の複雑さが際立ち、読む人に自分自身の経験を重ね合わせる余地を与えていました。全体を通して、愛の記憶に縛られながらも新しい道を探そうとする姿が描かれていて、静かな痛みと希望が同時に響き合い、読む人の心に次の一歩を踏み出す勇気を呼び起こすような感覚を与えてくれました。
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