あの帰り道、もし遠回りしていて
あの教室で、もし目と目が合わなくて
あの夜、もし君が僕を選ばなくて
すべてが今の僕らを作ってるね
もしかしたら何かを間違えて
隣にいるのは君じゃなくて
すれ違う香り気付けないような今日には
したくないから
あと何回生きたって
まとまらない考えで
君に会う方に向かって
走り出す僕を分かって
I don't wanna lose you, baby
大人になってしまって
どれが間違いかなんて
数える暇はもう無いね
I don't wanna
あの会話で言葉を選び間違えて
あの天気予報に傘が並んでいて
あの待ち合わせ場所に君が間に合って
何かが欠けていたら君はいないね
もしかしたら何かを間違えて
愛されてるのは僕じゃなくて
すれ違う顔に気付けないような今日には
したくないから
あと何回生きたって
頭に貼り付いた夢
君は透明になって
走り出す僕を見ていて
I don't wanna lose you, baby
大人になってしまって
どれが間違いかなんて
数える暇はもう無いね
I don't wanna
I don't want, no
微かに聞こえる声にも
鮮明な感触さえ
愛おしいと思う日常にも
History of you 消えないもの
(I don't wanna lose you, baby
I don't wanna love someone else
I don't wanna be your mistake
I don't wanna see you crying)
明日選ぶABすら
運命は関係ないふり
「間違い」は存在しないこと
未来の下地になること
(I don't wanna lose you, baby
I don't wanna take someone's hands
I don't wanna be your history
I don't wanna, I don't wanna, I don't wanna)
あと何回息絶えて
あと何回後悔して
あと何回泣いたって
僕は正解に向かってる
[ Romaji ]
もしもの選択肢を積み重ねて今の二人が存在することの奇跡を、静かに噛みしめるような深い情愛を感じました。些細な言葉選びや天気の変化一つで変わっていたかもしれない運命を、全て正解へと導こうとする強い想いが胸に迫ります。間違いを数える暇もないほど大人になった今、愛おしい日常を失いたくないと願う切実な叫びが響き渡りました。走り出す僕を透明な夢が見守るような不思議な安心感が、後悔を越えて未来を創る糧となります。