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turquoise blue 歌詞 [よみ:たーこいずぶるー]
自由は不自由 気づくのに時間がかかった 流れがどこへ向かうのか 知らないままだった
ゴミ山のような夢のほとり 私をつくるのは無駄ばかり 逆らえないならもう 身をまかせて どこまでも
(turquoise blue) 穏やかに沈んで浮いて あなたの心 辿り着きたい 勇気を出してもういちど 私の青を掴み取りたい
不運は幸運 気づいたら時間が過ぎていく 別れがなにをもたらすか 自分で決めていい
忘れたいような日々の中に 光を探すのは期待じゃない 苦心を実らせるまで 信じるため いつまでも
(turquoise blue) 鮮やかに咲いた花は たとえ枯れても胸に残る 希望を捨てずもういちど 私の青を咲き誇りたい
「無理をすれば 嘘をつけば」 塞ぎ込んだ思いを 繋ぎ合わせ 私だけの輝きに
穏やかに沈んで浮いて あなたの心 辿り着きたい 勇気を出してもういちど 私の青を掴み取りたい
(turquoise blue) 鮮やかに咲いた花は たとえ枯れても胸に残る 希望を捨てずもういちど 私の青を咲き誇りたい
掴み取りたい
アルバム「LANDERBLUE」収録曲
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turquoise blueの一言メモ
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色が変わる海をじっと見ていたくなるような、ゆっくりした時間の流れが伝わってきました。自分の中に散らばった小さな失敗やとりとめのない思い出をひとつずつ拾い集めて、新しいかたちにしていきたいという強い願いが感じられました。何かをあきらめそうになった瞬間でも、もう一度手を伸ばしてみようとする勇気が何度も顔を出し、そうした繰り返しが成長の道しるべになっているように思いました。悲しい出来事ややり直しの必要に気づいたとき、それをただ忘れ去るのではなく、自分の色に変えていくことの大切さがやさしく伝わってきました。静かな海の底で光が揺れるように、希望が小さく揺れてはまた明るくなる様子が想像でき、読むほどに前に進みたくなる気持ちが膨らみます。過去のつまずきもいつかは花を咲かせる肥やしになると教えられた気分で、私は自分の手で大切な色を取り戻そうとする意志を新たにしました。言葉に出すのが少しこわい気持ちもありましたが、それでも正直に向き合おうとする姿が清々しく、読後には穏やかな力が体の内側に満ちていくのを実感できました。大きな波に飲まれそうになっても、自分だけの色を守りながらゆっくりと立ち上がる様子が励ましになり、明日はもっとしっかりと歩けるような気がしました。 |
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