鯨の落ちる街 / ロクデナシ 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > ロクデナシ > 鯨の落ちる街

鯨の落ちる街 / ロクデナシ
amazon検索

鯨の落ちる街 歌詞


[よみ:くじらのおちるまち]
歌手:ロクデナシ
作詞:まふまふ
作曲:まふまふ

向かう風はこれ以上
ここは水色の街の外れ
高く飛べたら何か見えるの?

ボクはきっとこれ以上
先を歩けそうにもないから
なんて呟く声がまだ聞こえている

深く 沈んでゆく
星空に違いはないよ
優しい藍の中

すれ違う予定ってことにしておこう?
鯨も落ちそうな闇の向こう
息をするほうが難しいなんて
わかっているんだ

物言わぬ無色な水泡になったって
君の名前を呼んでいる

向かう風はこれ以上
ここはあの日から鯨の夢
ボクには未だ 何も見えない

絶えない浮力に身を委ね
流されるように どこ行くの?
もう言葉すら届かないのに

いつか もしも ならば
思いつく夢も未来も
砂の上のシネマ

終わりのない世界を約束しよう?
波間に煌めいているパレード
塩辛いほうが当たり前なんて
泣いてなんかないよ

物言わぬ無色な水泡になったって
君の名前を呼んでいる

君のことなら覚えている

ロクデナシの人気ランキング

ロクデナシの歌詞一覧

鯨の落ちる街の一言メモ

幻想的な情景が広がり、深い海と空が重なり合うような世界観に引き込まれました。静けさの中に漂う孤独や迷いが丁寧に描かれていて、読んでいると自分の心の奥にある不安や希望が呼び起こされるように感じます。鯨や水泡といった象徴的な存在が、儚さと力強さを同時に表していて、現実と夢の境界を曖昧にしていました。言葉が届かないもどかしさや、名前を呼び続ける切実さが重なり、失われたものを求める心の動きが鮮やかに伝わります。未来や夢を思い描く場面では、儚い映像のような美しさがあり、砂の上に映し出される映画のように一瞬で消えてしまいそうな儚さが印象的でした。流れるような表現の中に、立ち止まることのできない時間の重みが感じられ、読み手も自分の過去や未来を重ねて考えたくなります。全体を通して、幻想と現実が交差する中で人の心が揺れ動く様子が繊細に描かれていて、静かな深みを感じました。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.