星の物語 / 松任谷由実 歌詞

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星の物語 / 松任谷由実
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星の物語 歌詞


[よみ:ほしのものがたり]
歌手:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実

なぜあのとき
ふたりの前で
空を切り裂くように
流星が運命照らした

なぜあのとき
何も考えられずに
愛はただ走りだした
まっしぐらに

Spring time
夢見てるみたいに
Summer breeze
燃え上がったふたり
Autumn leaves
肩を寄せ合って
Winter stars
空を見上げていた

あの頃のふたりを
なぜか思い出してる
傷だらけの望遠鏡
ピント合わせた向こうに
瞬く

なぜいつから
けんかばかり
悪いのはあなたと
決めつけた
心の中でも

なぜあのとき
気づかずにいたんだろう
幸せはその先にあることを

Spring time
口もきかないまま
Summer breeze
出て行った私を
Autumn leaves
優しい風だけが
Winter stars
そっと見送ってた

あの頃のふたりを
今も思い出してる
磨りガラスに映り込んだ
物語り見てるように
流れる

Spring time
頬杖つきながら
Summer breeze
あなたを想うとき
Autumn leaves
クスッと笑ってる
Winter stars
私がここにいる

あの頃のふたりは
もうここにいないけど
冬の空に並んでいる
双子座を見つけたなら

あの頃のふたりを
いつでも思い出せる
何光年前の光
星が届けてくれてる
みたいに

ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
アルバム「Wormhole / Yumi AraI」収録曲


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星の物語の一言メモ

夜空の光が昔の出来事をやさしく照らし出すような不思議な感覚に包まれ、胸がきゅっとなる瞬間が何度もありました。四つの季節を行き来する描写が映像のように頭に浮かび、若さの勢いとその後に訪れたすれ違いの時間が静かに重なって見えます。互いを責め合ってしまった頃のぎこちなさや、言葉にできなかった本当の気持ちが時間とともに薄まってしまう寂しさが丁寧に描かれていて、読むと自分の昔の記憶がそっと呼び戻されました。痛みを抱えたままでも、空を見上げればあの頃の輝きがまだ届いているのではないかと考えたくなる温かさがあり、遠い光が今をつなぐ橋のように思えます。互いの顔を思い浮かべては笑ったり、ふと涙が出そうになったりする心の揺れが自然に表れていて、難しい言葉を使わずに感情の深さを伝えてくれます。過去の自分と今の自分が向き合う場面は静かな覚醒のようで、誰かと過ごした時間がどうして大切なのかを改めて考えさせられました。最後に星を見つけることで、遠く離れても共有できる何かがあると気づかされ、思い出を大事に抱えたまま穏やかに歩き出せるような優しい余韻が残りました。
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