恋に落ちた私の負け / みさき 歌詞

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恋に落ちた私の負け 歌詞


[よみ:こいにおちたわたしのまけ]
歌手:みさき
作詞:みさき
作曲:みさき

約束してた日はいつも会えないのに
「今から会える?」とかずるい
でも考える前に「すぐ行くね」LINE
あなたのため必死に急ぐ
鏡に写る自分が惨めで
どうせ私じゃなくてもいいくせにね

少しでもかわいいって思って欲しくて
いつもよりちょっとほっぺ赤く染めてみるけど
あなたには1ミリも私見えてなくて
今日も気づかれないままで

恋に落ちた私の負け
まだ抜け出せずにあなたに埋もれているんだ
いくら待ってもいくら足掻いても
隣は他の誰かのもの

「そろそろ帰る」その言葉が
本当に嫌いで
「またね」で消えてく後ろ姿
もうその「また」がくる事ない気がしてさ
急に「会いたい」電話しても
携帯越し楽しそうに笑う声が
聞こえてきちゃいそうで怖くてさ

「この曲オススメだよ」って教えてくれた
あの片思いの歌詞誰の事思ってたんだろう
好んで聴くようなメロディーじゃないのに
今日も取り憑かれたままで

恋に落ちた私の負け
まだ抜け出せずにあなたに埋もれているんだ
いくら泣いてもいくら壊れても
隣をまだ夢見ているの

あなたの名前呼ぶたびに
私の心は迷子に
「好き」って言っても
あなたが吸うタバコの煙のように
その言葉だけ一瞬で空に消えちゃいそうだから
心の中で2文字打っては消しての繰り返し

恋に落ちた私の負け
まだ抜け出せずにあなたに埋もれているんだ
いくら待ってもいくら足掻いても
隣は他の誰かのもの
だから、あなたを今日で卒業する

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恋に落ちた私の負けの一言メモ

追いかける気持ちと置いていかれる現実が絡み合い、胸の奥に小さな痛みが積み重なっていくように感じました。期待が芽を出した瞬間に踏まれてしまうような場面が続き、嬉しさと悔しさが交互に顔を出す流れが生々しいです。見てほしい願いは素直でまっすぐなのに、視線がすり抜けていくと自分の価値まで薄くなった気がして、自己肯定が揺れていました。言葉を仕舞ったり取り出したりする仕草は、壊したくない心を守るための工夫に見え、優しさと臆病さが隣り合わせです。隣という距離が縮まらないまま時間だけが進み、思い描く未来の形がにじんでいく描き方に、恋の片側だけが濃くなる不均衡が伝わりました。小さな変化を重ねて近づこうとする頑張りは尊く、その一歩一歩が空振りでも、気持ちの真剣さは確かにそこにありました。連絡のタイミングや言葉の選び方に心が振り回される様子は、日常の癖のように染みついていて、離れようとすればするほど強く思い出してしまいます。諦めと願いが綱引きする中で、今日を区切りにする決心が静かに置かれ、誰かに合わせる生き方から自分の歩幅へ戻る意志が立ち上がっていました。優しい記憶も痛い記憶も混ぜたまま抱え直す選択は、大人びた強さではなく、今の自分を守るための素朴な勇気だと感じます。恋に負けたと呼んでしまう言い方の奥で、気持ちを大事に扱う姿勢が光り、次の景色を見つけるための扉がそっと開いていました。
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