ルカの思い出 / a flood of circle 歌詞

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ルカの思い出 / a flood of circle
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ルカの思い出 歌詞


[よみ:るかのおもいで]
歌手:a flood of circle
作詞:佐々木亮介
作曲:佐々木亮介

この街は海の中みたいだよ、ルカ
報われると終わってるの両足で進んできた
息継ぎできずに 溺れた水底で
力尽きて うずくまって 最後の手紙を書いた

諦めたその訳とか いなくなりたい訳とか
堪えきれない言葉が溢れていく

会いたいよ 僕の可愛いルカ
だって会えないから バカな理由だねって
笑ってよ 君は可愛いルカ
未来は未定だったね それも終わりなんだね
水面へ昇っては 弾けて消えてく、ルカ

解凍しては温めていたよ、ルカ
上澄み泳ぐ魚たちを 見送って眠るクラゲが
君を知って 夢を見て 人間になった
遡って 掘り起こして 君といた日々を書いた

写真とか映像とか絵とか詩とか音楽では
残しきれない記憶で溢れていく

会いたいよ 僕の可愛いルカ
だって会えないから バカな理由だねって
笑ってよ 君は可愛いルカ
過去も未定なんだね 今ならわかるよ

会いたいよ 僕の可愛いルカ
君はここで生きてる 忘れないでいてって
笑ってる 君は可愛いルカ
過去も未定なんだね 今 蘇るよ

吹き抜けてゆく風 順番待ちのあくび
つまんなかった映画のセリフ 溶けた氷の味
バス停の錆の色 水溜りの花びらの泥
ミスった割り箸の棘 ベランダに落ちてた羽
君の思いつき ハナウタの名曲 遠回りになっただけの抜け道
一番楽しかったことは?って聞いたとき
そんなの決めないって 最後までわかんないよって 君は言った

水面へ昇っては 弾けて消えても キラキラ光ってる

この街は海の中みたいだよ、ルカ
報われると終わってるの両足で進んできた
あともう少し書き続けるから、ルカ
書き切れない 書き切れない 最後はきっとここじゃない

会いたいよ 僕の可愛いルカ

アルバム「夜空に架かる虹」収録曲


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ルカの思い出の一言メモ

静かに沈んでいくような感情が、波のように寄せては返す構成で描かれていて、読んでいるうちに胸の奥がじわじわと締めつけられていきました。誰かを思い続ける気持ちが、時間や記憶を超えて漂っていて、言葉にならない感情がそっと浮かび上がってきます。過去と現在が交差するような描写が続き、思い出の断片がまるで水中に浮かぶ光の粒のようにきらめいていました。日常の何気ない風景や出来事が、特別な記憶として刻まれていることに気づかされて、読みながら自分の記憶にも触れているような感覚になります。会えないという事実を受け入れながらも、心の中で語りかける姿勢がとても誠実で、切なさの中にやさしさがにじんでいました。言葉の選び方が繊細で、感情の揺れがそのまま伝わってくるような構成になっていて、静かな語り口の中に強い思いが込められているのが感じられます。記録に残せない記憶の重みや、忘れたくない気持ちが丁寧に描かれていて、誰かを大切に思うことの意味を改めて考えさせられました。風や水、光といった自然のイメージが感情と重なり合い、目に見えないものをそっと包み込んでいるような印象を受けます。最後まで語りかけるような口調が続き、静かだけれど確かな絆がそこにあることを感じさせてくれました。
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