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余韻|XinU 歌詞

余韻 XinU
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「余韻」歌詞


[よみ:よいん]
歌手:XinU 作詞:XinU
作曲:Yushi Nakajima

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
それからのことは
知らないままだけど

愛していたなんてことは
もはや今 忘れてしまったな

閉じ込めた あの温度を
こじ開けたら また転ぶから
砂に塗れた 君の面影
懐かしい名前とあの日々が

揺れて
煌めいて
成す術もなくただまた
君を求めてる

燃えて
燃え尽きてしまえば
また次の恋に行けるのにな
すぐにでも

誰でもいいから
なんて思ってたら
君じゃなきゃだめみたい

まだ夢の中泳いでる
真夏の余韻をまだ
引きずったままで

君のあとは いくらでも
君の代わりは いまだ一人も
だから願わくば 君の中でも
激しく刻んでいたあの日々が

揺れて
煌めいて
君らしくもなくただまた
私を求めて

触れて
そばにいてくれたら
潜り込んだ先で話そう
もう一度 夜明けまで

煌めいて
成す術もなくただまた
君を求めてる

燃えて
燃え尽きてしまえば
また次の旅に行けるのにな
一人でも


余韻の一言メモ

過ぎた日の光が胸に残っていて、ふとした瞬間にその熱がよみがえる感触が伝わってきて切なくなりました。忘れようとしても心の奥で色を保っている思い出に戸惑いを覚えながら、それでも前を向こうとする小さな意志がうかがえました。夏の名残りのような鮮やかな匂いが漂い、まだ夢の中を泳いでいるみたいに感じさせられます。誰かで埋めようとしても簡単には消えないという実感が誠実に描かれていて、だからこそ時々立ち止まりたくなる気持ちに共感しました。ひとりで歩き出す覚悟と、それでもなお相手の温もりを求める矛盾が同居するところに人間らしさを強く感じます。読後には静かな優しさが残り、心にそっと寄り添われたような安心感がありました。

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