朝もはよから
ニュースの奴隷と化して
君のいる街の
空が浮かび上がる
I wanna know今その心を奪うもの
何から何まで赦そう
君のやることなら
追いつけないんだよいつまでも
それでも好きだから必死なんだ
青春の陰翳を
駆け抜けるような
いまさらの無様も
悪くはないよ
Oh tell me またいつか会えるのかい
何から何まで赦そう
君のやることなら
出口を教えて欲しいんだ
堂々巡り繰り返す僕に
君という世界を一生旅したい
何から何まで赦そう
君のやることなら
どんな言葉だって信じよう
その声が伝えるなら
追いつけないんだよいつまでも
それでも好きだから必死なんだ
行き先を照らして
[ Romaji ]
朝から誰かを思い浮かべる切なさと必死さが伝わってきて、心がぎゅっとなりました。遠くにいる人をただ見つめている時間の重みがやさしく描かれていて、身近なことのように感じられます。追いつけないもどかしさに懸命になる姿は愛おしく、時には不器用でも全力で向き合う強さが伝わりました。過去の無様さを受け入れつつ今を走る覚悟が見え、読んでいるうちに応援したくなる気持ちになりました。信じて待つ心が穏やかな光を放っていて、読後は少しだけ前向きな気分になれます。