夏っていつまで続くの
今日はどんなTシャツ
僕は部屋を片付けよう
Rumors鳴らしながら
一体何処行きの列車に乗ったんだろう
あいかわらず約束などしてないけれど
もう慣れた流儀 wow wow
雨が降ろうが槍が降ろうが
ここでなんとなくあなたを
待ってるから
霧が晴れて気が向いてきたとこで
ちょっとだけでもいい
顔見せてくださいな
そんな瞬間だけを想う
分かり合えてるかどうか
そんなことは分からない
ただ笑っちゃうよなシンクロニシティ
数えきれないほどある
心配ばっかでオロオロしているよりも
ほどよく祈り続けてる方がいいよね
そう決めました wow wow
雨が降ろうが槍が降ろうが
ここでなんとなくあなたを
待ってるから
旋律が止んで人影が途絶えて
静寂が体を染めていっても
時間を戻したいなんて思わない
陽が沈み星が流れ
空がまた白く腑抜けて
押し寄せるよ
雨が降ろうが槍が降ろうが
ここでなんとなくあなたを
待ってるから
どんな幻影にも惑わされはしないよ
傾いた心の弦をポロんと揺らすのは
あなたしかいないから
[ Romaji ]
静かな期待と安心が入り混じった景色が伝わってきて、読んでいるとゆっくり深呼吸したくなる気分になりました。季節や日常の些細な出来事を丁寧に見つめる視線が温かく、その中に誰かを待つ穏やかな強さが感じられます。約束がなくてもそばにいることを選ぶ覚悟がやさしく描かれていて、読み手も自然と寄り添いたくなりました。雨や風といった自然の変化が心の揺れを映し出しており、悲しさや不安があっても日々の細やかな希望が支えになっていると気づかされます。過去の慣れやささやかな祈りが今の自分を形作っている様子が伝わり、相手に会える小さな瞬間を大事にする姿勢に心が和みました。たとえ景色が変わっても人を待ち続ける静かな強さがあり、その誠実さに励まされる気持ちが残ります。読後は誰かと交わす一瞬の笑顔をもっと大切にしたいと思える一篇でした。