ウイスキー頂戴|歌詞 くじら

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ウイスキー頂戴 くじら
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「ウイスキー頂戴」歌詞


[よみ:ういすきーちょうだい]
歌手:

くじら

作詞:くじら
作曲:くじら
飲み下して嫌になって
体ダラダラ抱き寄せて
芝居がかった泣きっ面に蜂
考えるだけ無駄だったんだ
何もかも足りてない
ウイスキー頂戴ハニー

夜風と春の匂いと
スーパームーンより君と選ぶ
自販機が光って
当たらない2本目
3.4年後まで生きてる気がしない
華金50回 これでお終い
1年中俯いて

誰?何?お前は関係ないでしょ?
どっかいって 足りない

飲み下して嫌になって
体ダラダラ抱き寄せて
芝居がかった泣きっ面に蜂
考えるだけ無駄だったんだ
何もかも足りてない
ウイスキー頂戴ハニー

寝ても寝ても寝てるみたいだな
一日中家から出ない日
夜中に鳴るクラクションで
ビビっちまって
しけったナッツとレモンサワー
めんどくせえけどセブン行くか
腹減れど独り

飲み下して嫌になって
ダルい内臓で狼狽えて
芝居がかった泣きっ面に蜂
考えるだけ無駄だったんだ
何もかも足りてない
ウイスキー頂戴ハニー

甘い炭酸だけ飲む君みたいな関係だったね
さよならの代わりに
ゴミ箱へ投げ入れる
思い出
思い出
思い出、思い出、思い出
思い出になってしまったんだ

飲み下して嫌になって
体ダラダラ抱き寄せて
芝居がかった泣きっ面に蜂
考えるだけ無駄だったんだ
何もかも足りてない
ウイスキー頂戴
ウイスキー頂戴!



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ウイスキー頂戴の一言メモ

気持ちが沈んだときに感じるやるせなさや、何をしても満たされない空虚さが、言葉の端々からじわじわと伝わってきました。誰かとの関係がうまくいかなくなったときの後味や、日常の中でふとした瞬間に思い出がよみがえる感覚が、リアルに描かれていて心に残ります。夜風や春の匂い、自販機の光など、身近な風景が感情と結びついていて、読みながらその場面が自然と浮かびました。何度も繰り返される言葉には、諦めや未練が混ざっていて、感情の揺れが静かに響いてきます。誰かと過ごした時間が、今ではただの記憶になってしまったことへの切なさが、じんわりと胸に染み込んできました。飲み物や食べ物に例えられた関係性がユニークで、少し笑えるのにどこか寂しさも感じられます。何もかもが足りないと感じる夜に、誰かの存在が恋しくなる気持ちが、読み終えたあとも余韻として残りました。
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