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金木犀|seiza 歌詞

金木犀 seiza
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「金木犀」歌詞


[よみ:きんもくせい]
歌手:seiza 作詞:seiza
作曲:seiza

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
さよならのあとも君が香るよ
くだらないことも 大切な宝物も
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた

曲がり角のコンビニのアイスが
いつからだろう お決まりになっていた
取るに足らない生活はずっと
溶けないものと思っていた

丸めたレシートの中に
残る君の面影

涙がでるのは君のせいだよ
最初で最後もこれから先の未来も
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた

季節外れに香る金木犀
君が教えてくれた香り
嫌いだ 嫌いだ 大嫌いだ
嗅ぐだけで胸が
締め付けられるから

いつもの駅からの空が
遠く 遠く見えた

涙がでるのは君のせいだよ
この当たり棒も 半分このあんまんも
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた


金木犀の一言メモ

香りと記憶が結びついた優しい物語のような内容で、懐かしさと切なさが入り混じっています。日常の中のささやかな出来事が丁寧に描かれていて、失ってしまった人への想いが静かに流れていきます。金木犀の香りが思い出を呼び覚まし、読むたびに胸が締めつけられるようです。涙の理由や言葉にならない気持ちが美しく表現され、温かさと寂しさが同時に伝わります。繰り返される夢の描写が印象的で、過去と現在がやわらかく重なっていくようでした。香りを通して心の奥に残る愛しさが蘇り、読み終えると深い静けさと優しさが残ります。

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