越後恋歌|里野鈴妹 歌詞

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越後恋歌 里野鈴妹
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「越後恋歌」歌詞


[よみ:えちごこいうた]
歌手:

里野鈴妹

作詞:本橋夏蘭
作曲:水森英夫
女房にするならヨ… 越後女だよ
どか雪降っても 弱音は吐かぬ
だけどあんた ねえあんた されどおんなです
惚れてる男の 腕の中
冷えた身体を 温めて欲しい

お酒を飲ませりゃヨ… 男勝りだよ
越後の三山 命の水よ
でもねあんた ねえあんた されどおんなです
時にはしっぽり 酔いたいの
肩にもたれて 甘えていたい

おぼろ月夜はヨ… 口にゃ出さぬがよ
この胸火照(ほて)って 眠れやしない
だからあんた ねえあんた されどおんなです
お山で 恋しい 波の音…
子守唄でよ なだめて欲しい



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越後恋歌の一言メモ

雪国に生きる女性の強さと、心の奥にある優しさがじんわり伝わってきます。厳しい自然の中でも弱音を吐かず、懸命に生きる姿はたくましく、それでいて愛する人の前ではひとりの女性として甘えたいという本音がにじんでいます。強がりながらも温もりを求める気持ちは、どこか切なくて人間らしいです。言葉の一つひとつに雪の冷たさと、人のぬくもりが同時に感じられ、聴く人の心を静かに包みます。凛とした中にも、愛に揺れる心を持った女性の姿が美しく、いつまでも余韻が残りました。
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