薄明光線 / カタソビ 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > カタソビ > 薄明光線

薄明光線 / カタソビ
amazon検索

薄明光線 歌詞


[よみ:はくめいこうせん]
歌手:カタソビ
作詞:アイラ
作曲:ふみな

一切合切をもう放り投げたいや
囚われ続けることに疲れたんだ
「まだやれる」って笑っては「もうやだ」って泣いたんだ
塩辛い日々 乾く間も無くて

誰か僕の手をとってはくれないか
誰か僕の声を聴いてはくれないか
人集りができる明るい場所 馴染めない自分が憎くて
振り向かないを人待ちぼうけ 人生の無駄遣い いつまで

橙に焼け落ちる太陽を見送って
何者にもなれなかった今日を生き延びて
誰かの一歩が僕の百歩なんだって噛み締めて
それでも明くる日をまだ睨んでんだよ

雲の切れ間差し込んだサーチライト彩った
金色の空 胸を灼き尽くす
擦り切れたプライドを誤魔化す言い訳探して
不幸自慢でアイデンティティ潰してた
誰か僕を叱ってはくれないか
誰か僕を認めてよ わかってよ
他力本願が透けて見えてる才能という仮面を被った
負け犬が ほら また縮こまって
命の無駄遣い いつまで

曖昧に焼け落ちる太陽を見送って
何者にもなれなかった今日が死んでく
誰かの正義 悪と詰って帳尻合わせたって
明くる日さえ持て余すだけだろう

橙に焼け落ちた太陽を見送った
何者にもなれなかった凡才を嘆きながら
誰かの一歩が僕の千歩なんだって打ちひしがれても
いつか光芒が掠めるまで
それでも明くる日を睨んでたんだよ
だって それが今の僕の全て

カタソビの人気ランキング

カタソビの歌詞一覧

薄明光線の一言メモ

どうしようもないほど自分に失望しながらも、それでも生きていく姿が胸に刺さります。誰かに認めてほしい気持ちと、自分で立ち上がらなければいけない現実の狭間で揺れる心が、とても人間らしく描かれていました。弱さを隠そうとしてもにじみ出てしまう不器用さや、報われない努力へのやるせなさがリアルで、静かな叫びのように響きました。光を信じることが苦しい夜にも、それでも明日を睨み続ける強さがある。そんな小さな意地や希望の光が、この世界で生きる誰かの胸にもきっと差し込むように感じました。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.