氷紋列車 / 走裕介 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 走裕介 > 氷紋列車

氷紋列車 / 走裕介
amazon検索

氷紋列車 歌詞


[よみ:ひょうもんれっしゃ]
歌手:走裕介
作詞:幸斉久美
作曲:菊池じゅん

凍りつく思い出を
捨てる旅なら
流氷が哭くという
北の町がいい
釧路発 川湯駅
凍るガラスを 溶かしながら
悲しみさえも 消すように
しばれた身体(からだ)も 粉々にして
風と雪に 負けずに
海猫(ゴメ)が飛ぶ

あの人の幻を
胸に抱きしめ
斜里の駅過ぎたなら
全て忘れるの
釧路発 川湯駅
肌を突き刺す 風に打たれ
凍えた身体(からだ) 抱き寄せて
心細さに 振り向けば
白い白い 摩周に
雪が刺す

釧路発 川湯駅
今は言えます サヨナラが
終着駅の 網走は
さまよう心の 到着駅
明日へ明日へ 出直す
始発駅

走裕介の人気ランキング

走裕介の歌詞一覧

氷紋列車の一言メモ

冷たく厳しい自然や環境の中で、自分の思いや過去を抱えながら進む姿が伝わります。旅を通して心の整理や再生を目指す様子が丁寧に描かれ、凍てつく景色や厳しい寒さの描写と重なることで孤独感や切なさが増しています。過去の出来事や思い出を胸に抱きつつ、風や雪の中で懸命に生きる姿は、力強さと儚さが同時に感じられます。自然の描写が感情の背景と結びついており、旅の道程そのものが心の整理の象徴になっているようでした。読者は共感しつつ、どこか清らかな感覚も味わいながら、前へ進む勇気を受け取れます。困難な状況でも一歩ずつ進もうとする意志が、文章全体に静かに力を与えています。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.