きみの夢を見たの 夜の真ん中 うれしくって抱きついた 目が覚めた
寝ぼけ眼で元気?って送る 返ってこなくてもいいんだ いつからか
きみはあの日のきみのままで 私は毎日毎日私のまま
夢の中 きみからはいつの私に見えたのか
このまま胸の中で ときどき思っててもいい?
言葉がほしいほどに弱くいたい 私は私は
タイトなエコノミー 飛び立った夕方
太陽と追いかけっこしながら ずっと朝
旅人同士 ここでさようなら ひとりならどうでもいいかも つらさとか
きみはあの日の惑わなさで
私は格好良くて憧れていて
ある時生まれかわるように
抱きとめる準備ができても 間に合わない
燃えたあとの箒星 見送る闇 気づきたいときに気づく 涙に 私は
くちびるに開けたピアス 裏のディスクを舐め続ける
同じだけ時が経って 全然違うところにいる
このまま胸の中で ときどき話しかけていい?
ゆるして欲しいほどに情けなくいたい 私は
そんなの知るかよって 清々しい今日の友達
夢見る以外今は わからない 私は
元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし
元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし
元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし
[ Romaji ]
夢と現実の曖昧さの中での想いが複雑に描かれていました。元気という問い掛けが、状態を定義することの困難さを示していたのです。旅人同士という自己認識が、人生の一過性を象徴していました。別々のところにいながら胸の中で思うという矛盾が、距離と親密さの複雑性を表現していたのです。準備ができても間に合わないという無常感が、人生の逃れられない終わりを示唆していました。燃えたあとの箒星という表現が、失われた輝きへの執着を象徴していたのです。気づきたいときに気づくという表現が、認識のタイミングの重要性を物語っていました。元気でもないし落ち込んでもないという状態が、感情の両立を描いていたのです。笑うしかないことしかないという表現が、苦境の中での人間の適応性を示していました。