「八月のステレオ」歌詞
[よみ:はちがつのすてれお]
コンビニの前でイヤフォンさした
誰もいないバス停 ひとつ飛ばす
さっきのメッセージ まだ返ってこない
八月のステレオが街を溶かしてる
夜風の中で返事を待ってる
わたしだけが動いているみたい
残り少ないラムネの泡が
夕暮れにまぎれて 静かにはじけた
揺れるショーウィンドウ 映る横顔
八月のステレオがちょっと遠くなる
少しだけ冷たい気持ちがして
まだ「好き」って言ってないのに
指先に残った熱だけが
今夜を引きとめてるみたい
夜の真ん中に溶けてしまっても
あなたの音だけ ちゃんと聴こえる