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WALTZ 龍宮城
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「WALTZ」歌詞


[よみ:わるつ]
歌手:

龍宮城

作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ
ワルツを踊るこの世界でどうか手を離さずに
何度となく行き交うかなしい愛しさを躱さずに

いつしか秘密が普通へと変わり果てても
僕らは期待していられるかな

ねえ
強がってなくちゃ崩れきって消える
魔法とすら呼べないこの願いを
「捨てた方が楽」
多分そうだとして
それでも絶え間なく螺旋を描く
僕らのワルツ

泡の雪に銀紙の月
でたらめな数式で
誰かが測る僕は魔女さ
ならきみは魔王だろう?

いつしか痛みは誇りへと変わり始めて
黒付く指先咽せるように
ワルツを

孤独が心を引き裂きかけても
その手を払って独りになっても
期待が苦痛へと変わり果てても
僕らは期待していられるかな
ねえ

強がってなくちゃ
崩れきって消える
魔法とすら呼べないこの願いを
「捨てた方が楽」
多分そうだとして
それでも絶え間なく螺旋を描く

僕らは
恐れを振り解き
幕は開けて来た
あの過去はいまと共に在ることを
「忘れた方が楽」
たとえそうだとして
それでも絶え間なく螺旋を描く

僕らのワルツ

アニメ「黒執事 -緑の魔女編-」エンディングテーマ



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WALTZの一言メモ

不確かな世界で螺旋を描くように踊り続け、決して手を離さないという誓いが、気高く美しかったです。強がりの裏に隠された願いを捨てずに持ち続け、痛みさえも誇りに変えていく過程が心に残りました。過去を忘れるのではなく、今と共に抱えて未来へ期待し続ける姿勢は、孤独な夜を照らす魔法のような輝きを放っていました。
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