猟犬|歌詞 龍宮城

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「猟犬」歌詞


[よみ:りょうけん]
歌手:

龍宮城

作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ
たしかはじめて褒められた、ああそのとき
うれしくてここにいてそれだけでいいのかもって思えた
照れくさくて言えなくなる代わりに
標的と理想を追い掛けては追い詰めて

この青春刻み込む傷は歌える思い出
睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて
もういいからってどこにでも行けって
外されたネックレス
金アレ出ても着けてる
なんとなくじゃなく「着けてる」

誰かの為だっけ?
なら自分の為にだって
判って走った
忘れるわけがないね!
迷い風を切って
名前と夢を描け
この身を響かせ
「ここにいる」そんな遠吠え

ああ、はじめて判らなくなったね
苦しさに息を吐くことすらも忘れて背を丸めて
昨日まで撫でられていたその手を握って
やさしさにこの背で応えて見せようと思えば

青春刻み込み傷は歌える思い出
睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて
僕ら以外全部偽物と思えば簡単で
難しさに惹かれてる
なんとなく、いや「狙ってる」
なんの為だっけ
(遠吠え)

自分次第とか
気分次第とか
こんな時代とか
あの人みたいとか
好きだったよとかすれ違いざま
どんな歌が聴こえてる?
なんとなく、ねぇ聴こえてる

誰かの為だっけ?
なら自分の為にだって
迷って走った
忘れるわけがないね!
迷い風を切って
名前と夢を描け
この身を響かせ
「ここにいる」そんな遠吠え

青春刻み込む傷は歌える思い出
睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて
そんな了見

「あおーーーー!」
「あははは!うるせえーーー!」

アルバム「裏島」収録曲



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猟犬の一言メモ

初めて認められた喜びを原動力に、自分自身のアイデンティティを確立しようとする若者の苦悩と成長が胸を打ちました。傷だらけの青春を誇り、迷いを切り裂いて遠吠えを上げる姿に、生命の輝きを感じました。誰かのためではなく自分のために走るのだという自覚が、名前と夢を刻み込む力強い一歩に繋がっていました。
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