箱庭の灯 / Tele 歌詞

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箱庭の灯 / Tele
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箱庭の灯 歌詞


[よみ:はこにわのひ]
歌手:Tele
作詞:谷口喜多朗
作曲:谷口喜多朗

灯りを忘れた箱庭で、
言葉が窓辺の海になる。
あいつの罵倒は遠くの雲、
稲光だけ。

飾りの過剰な優しさで、
染みついたエゴは隠せない。
あたり一面に飛び散るスパンコール、拾ってね。

僕ら不完全で、日々は未完成だ。
僕ら不安で、ひら、ひら、ひらと笑う。

寂しさは今じゃ免罪符。
他人を妬む自分を庇う為の
「誰も彼も醜すぎる。」って
自分はどうなの?

ありふれた日々に殺される。
孤独を舐めたら中毒になって
部屋の底溜まり、吐いた言葉がまた穢すだけ。

僕ら不安定で、日々は不完全だ。
僕ら不安で、ひら、ひら、ひらと笑う。
僕ら不安定で、日々は不完全だ。
箱庭の中で、遊ぶように息を紡げ。

ばいばい、どこへゆこうか。
砂漠でぽつんと夢が覚める。
何回も求めた光は幻だったな。
ばいばい、灯りはどこ?
足元を憎む義務なんてない。
あなたの言葉が造った世界を愛せばいい。
あなたの言葉をまず適当に愛したっていい。

僕ら不安定で、不完全だ。
箱庭の外へ、笑うように君を許せ。

輝け。
かたちのない自分でも。
また憧れ、でも壊され、
傷つけあっても未来へとずっと。
燻んだ瞳を振り解く愛が笑った。
ほら、わかったろう。
僕らこそが箱庭の灯。
君が君であるなら
ずっと箱庭の灯。
箱庭の灯。

僕ら不安定で、日々は不完全だ。
僕ら不安で、ひら、ひら、ひらと笑う。
僕ら不安定で、日々は不完全だ。
僕ら不安で、ひら、ひら、ひらと笑う。
僕ら不安定で、日々は不完全だ。
僕ら不安で、ひら、ひら、ひらと笑う。

アルバム「「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。」」収録曲


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