子供のままで
角を曲がって
下手な笑顔で
写真をとった
苦いだけの
時がとけて
思い出 飲み干し
大人になるよ
あまい あまい あまいなら
そのままで 良くはなかった
淡い 淡い 森の奥で
やさしく眠りたい
思い返せば
緑のchildhood
逆らいながら
ためらいながら
僕だけあの日のなか
あまい あまい あまいなら
そのまま 飛び出してさ
淡い 淡い 想いのなか
ぼんやり眠りたい
[ Romaji ]
子供時代の純粋さと、そこから飛び出して大人になろうとする際の痛みが、淡い色彩で描かれています。あまい思い出を飲み干し、ためらいながらも現実と向き合おうとする少年の成長に立ち会ったような感覚を覚えました。森の奥で眠りたいと願う繊細な心が、厳しい世界に逆らいながら歩む姿がとても切なかったです。