君が消えてしまってから日常は変わった
布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返す
お揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも
捨てられず未だに付けてしまう
早く忘れようとする度
壊れた心が君を離さない
会いたくないのよ
そんなわけないじゃん全部恋しい
君の手にもう一度触れたいけどさ
私の横にもう君はいないから
電話越し 私涙こぼして
言いたいことも言えないまま
初めから愛さなきゃよかったなんて
思ってしまった
早く忘れたいだけなのに
君の声が顔が思い出される
会いたいよ 今すぐに
「さよなら」だなんて悲しいこと言わないで
君とまた話したい笑い合いたい
私の横にもういない君へ
君がいたこの部屋で
[ Romaji ]
失った存在の大きさに打ちひしがれ、部屋に残る面影を懸命に追ってしまう切なさが胸に迫りました。無理に忘れようと努めるほどに記憶が鮮明に蘇る葛藤は、誰しもが経験する心の痛みかもしれません。前を向こうとする意志と、拭いきれない恋しさが混ざり合った繊細な感情が描かれていました。