うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜(じゅうごや)お月さま
見てはねる
[ Romaji ]
まんまるい月を見上げてぴょんぴょん跳ねる姿が目に浮かび、夜の静けさの中で小さな冒険が始まるように思えました。うさぎの好奇心が伝わってきて、子どもでもわかる素直な驚きが胸に残ります。月明かりが世界をやわらかく照らし、見守る気持ちが湧きました。夜風にのって草の匂いや遠くの虫の声が届くようで、五感が目覚めるような感覚を味わいました。絵本をめくるように想像が広がり、誰かと分かち合いたくなる穏やかな時間が流れていました。夜の景色がやさしく描かれていて、安心して目を閉じられるような気分にもなりました。