メリーさんのひつじ メェメェひつじ
メリーさんのひつじ まっしろね
どこでもついていく めぇめぇ ついていく
どこでもついていく かわいいわね
あるとき学校へ 学校へ学校へ
あるとき学校へ ついてきた
生徒が笑った アハハアハハ
生徒が笑った それを見て
先生はかんかんに おこっておこって
先生はおこって 追い出した
メリーさんは困って 困って困って
メリーさんはしくしく 泣き出した
[ Romaji ]
羊がどこへでもついていく様子を想像すると、ふわふわした足音と小さな冒険が目の前に広がるようでした。みんなが笑っているときの楽しさと、叱られてしまったときの戸惑いが同時に伝わってきて、子ども心の繊細さに胸が温かくなりました。誰かをからかうことが思わぬ悲しみを生むことや、優しさがあれば救える場面があることをやさしく教えてくれました。短い言葉のやり取りだけで感情がはっきり伝わる点が印象的で、小さな思いやりを大切にしたくなる気持ちが残りました。