寒くないかと 上着を脱いで
肩を気遣う 熱い指
路地の屋台が 仮の宿
夫婦ちぎりの さし向かい
夢追い浮き草 あ〜 あなたとふたりづれ
涙もろくて 世渡り下手で
我慢強さが 隠し味
そんなあなたに 惚れぬいて
交わすお酒の ほろ苦さ
夢追い七坂 あ〜 今夜もふたりづれ
目と目合わせる その目の中に
明日という日が 書いてある
辛いときには ねぇあなた
せめてさせてね 後押しを
夢追い浮き草 あ〜 あなたとふたりづれ
[ Romaji ]
寄り添って歩む男女の深い信頼関係が、屋台の温もりと共に伝わってきました。不器用な相手を支えようとする献身的な愛情が、ほろ苦いお酒の味を引き立てています。明日の希望を瞳の中に見出し、共に困難を乗り越えていこうとする決意に胸が熱くなりました。