夜のピエロ / Ado 歌詞

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夜のピエロ / Ado
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夜のピエロ 歌詞


[よみ:よるのぴえろ]
歌手:Ado
作詞:biz
作曲:biz

街灯は消えてく 孤独な夜が誘う

騒がしい日々の眩しさに 今日を演じてる
憧れと好奇心 眩み 目は霞んでゆく

退屈な自分は 窮屈な日常は 忘れ去って
踊るナイトタウン

もう慢性的な不感症 未体験 街を抜け出そう
鏡とその面影 でも あどけなくて

サヨナラを告げた 自分を嘲笑った
これでいいんだ 止まった終電

いつか忘れてた この夢も
日々の幻想に消えてゆく

ネオンが夜を飲み干す 苦いだけの空き缶に
掃き溜めた劣等 冷たく胸を焦がす
独り孤独を吐いた

煌めく街の明かりは 色を変えて
蔑んでる 部屋にポツリ
虚ろな光は通り過ぎて 影となった
夜に沈む

夜明けは微かなメランコリー 朝が怖いんだ
蓋をする思考力 酔えず吐いたアルコール

理由もない不安が胸に押し寄せるんだ
溺れそうだ 足掻くだけの日々

使い捨てのような毎日に
ただ踊るだけのエキストラ

ネオンが夜を飲み干す 苦いだけの空き缶に
掃き溜めた劣等 冷たく胸を焦がす
独り孤独を吐いた

煌めく街の明かりは 色を変えて
蔑んでる 部屋にポツリ
虚ろな光は通り過ぎて 影となった
夜に沈む

笑い笑われるピエロ
街灯は消えて夜に沈む

ドラマ「初情事まであと1時間」オープニングテーマ
アルバム「狂言」収録曲


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夜のピエロの一言メモ

夜の街の光と影が交錯する描写に引き込まれ、煌めきの裏側に潜む疲労や戸惑いが静かに胸を締めつけるのを感じます。かつて無邪気に夢を追っていた時間を思い出したことがあり、その記憶が今の自分と微妙にずれていることに気づきました。ネオンの華やかさがむしろ孤立を際立たせる構図が巧みに表現されていて、表面的な賑わいの中で心がすり減っていく様子が伝わってきます。酩酊や虚無が繰り返される場面には切実さが宿り、逃げ場のない夜に身を委ねる心情が生々しく描かれていました。群衆の喧騒に紛れても消えない不安があり、それでも踊ることで一時的な救いを得ようとする必死さが胸に残ります。終盤に向けて漂う諦観と小さな抵抗が同居しており、全体としては強さと脆さが同時に顔を出す表現だと受け止めました。
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