笑止|君島大空 歌詞

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笑止 君島大空
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「笑止」歌詞


[よみ:しょうし]
歌手:

君島大空

作詞:君島大空
作曲:君島大空
数えてる指がだんだん重くなったら
笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵
肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから
あなたの声もいきなり遠くなって沈んだ

ほら、水浸しの朝の上腕が湧き、袖を掴む
天鵞絨と継ぎ目なくこの世は混ざり出した
今、殆ど隠して

手繰れば夢なら爪先まで絡繰の内?
錆びつく鍵なら煙にあずけて

剥がれた仮面に反転して煮立ってく涙
距離解く彼は誰?
忽ち夜ならば
白く誤魔化され肩を抱いている
風に散らした恋のように届かない
伸ばしている指間に積み上がってしまった空

垂れた糸のその先に結わえていく
星を吊す彼の娘の背中も白々しく曇り出した
今、縫層を解いて

手折れば花さえ はらり溢れ絡繰のうち
錆びつく手懸り、殆ど教えてくれ
体を逸れた時間に巻きつく指
このままあなたと煙に巻かれて



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