檜原忘れ路|水森かおり 歌詞

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檜原忘れ路 水森かおり
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「檜原忘れ路」歌詞


[よみ:ひのはらわすれじ]
歌手:水森かおり 作詞:保岡直樹
作曲:桧原さとし
あの日あなたと ふたり来た
秋川(あきがわ)渓谷 沢づたい
小鳥がさえずる 山間(やまあい)の
空に切り立つ 神戸岩(かのといわ)
今も忘れぬ 遠い夏
みどり檜原 風のさと

ならぶ小皿の 彩(いろど)りに
ちいさな幸せ かみしめる
笑顔が寄りそう 数馬(かずま)の湯
心かさねた 星の夜
そっと祈った 夢ひとつ
うるむ檜原 軒灯り

バスに揺られて ひとり来た
あなたと訪ねた この渓谷(みち)を
はげしく流れる 払沢(ほっさわ)の
滝も真白(ましろ)に 染まる冬
こぼす涙も 凍りつく
みれん檜原 雪のさと



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檜原忘れ路の一言メモ

かつて二人で歩いた渓谷を、今は一人で訪ねて季節の移ろいを見つめる孤独な旅路が、静かに描かれています。夏の星空に祈った夢や小さな幸せの記憶が、冬の滝が凍りつくような冷たさと対比されていて非常に切ないです。忘れようとするほど鮮明に蘇る面影に、みれんを抱えたまま雪のさとを彷徨う女心が震えていました。

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