枝も栄ゆる若緑 仰ぐにあかぬ
御代ぞ久しき
滝の白糸 いとしゅてならぬ
ゆるせ主あるわが片たもと
落葉山こそ名所なり
めでたし めでたし うちましょ
もひとつ祝うて うちましょ
お目出とうございます
[ Romaji ]
若葉の緑や白い滝を思い浮かべると、遠くから祝福の声が届いたように感じました。昔から続くおめでたい気持ちが今も生きていて、みんなで手を打ち合いながら喜びを分かち合う光景が目に浮かびます。晴れやかな空気が体にしみわたり、顔が自然とほころんでしまいました。古い習わしが人々の心をつなぎ、今日も誰かのためにお祝いを重ねているのだと気づきました。穏やかな幸福感が胸に残り、また誰かと一緒に祝いたいと思いました。