ソリャ後へ寄れ様ヨ<ホイホイ>
後へ寄らねば<ホイホイ>
アー日が暮れる面白や
イヤノー瓢箪ヨ<ハァヨイトヤヨイトヤ>
春の日長に牛追い込んで
ソリャ牛追い込んで
浜鋤き音頭の<ホイホイ>
アー声がする面白や
イヤノー瓢箪ヨ<ハァヨイトヤヨイトヤ>
ソリャ後へ寄れ様ヨ
後へ寄らねば
アー日が暮れる 面白や
イヤノー瓢箪ヨ
赤穂岬の 名残りの松ヨ
ソリャ名残りの松ヨ
葉越しに見えるは
アー小豆島 面白や
イヤノー瓢箪ヨ
[ Romaji ]
浜辺でみんなが声を合わせて働く光景がぱっと浮かび、日が傾くころの忙しさと楽しさが同時に伝わってきました。掛け声に合わせて体を動かした記憶がよみがえり、昔の人たちの力強さに励まされたことがありました。今も風が松を揺らす音が聞こえるようで、仲間と手を取り合う時間の大切さを改めて感じます。夕暮れの色がやさしく心を包み、素朴な喜びが胸に残りました。