世界が君の小さな肩に 乗っているのが
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは 君なのに
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは 君なのに
取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は
君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての「大丈夫」になりたい
[ Romaji ]
小さな肩に重さがのしかかっている光景が目に浮かび、思わず息を呑みました。過去に誰かの涙を止めたくて手を伸ばした経験があったからこそ、今はもっとそっと寄り添いたいという気持ちが強くなっています。問いかけに慌てて「大丈夫」と返す場面は切なくて、でもその裏にある優しさが温かく伝わってきました。言葉だけでなく、そばにいることそのものが支えになるという考え方が素直に描かれていて、読んでいると自然に相手を思いやる気持ちが育ちます。過去の不安を抱えながらも、現在は相手のためにできることを探して動こうとしている姿勢が頼もしく感じられました。