天城越え / 石川さゆり 歌詞

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天城越え 歌詞


[よみ:あまぎごえ]
歌手:石川さゆり
作詞:吉岡治
作曲:弦哲也

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに浸みついた
誰かに盗(と)られるくらいなら
あなたを 殺していいですか
寝乱れて 隠れ宿
九十九(つづら)折り
浄蓮(じょうれん)の滝
舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに
あなた…山が燃える
何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え

口を開けば 別れると
刺さったまんまの 割れ硝子
ふたりで居たって 寒いけど
嘘でも抱かれりゃ あたたかい
わさび沢 隠れ径
小夜時雨 寒天橋
恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた…山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え

走り水 迷い水 風の群れ
天城隧道(ずいどう)
恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた…山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え

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天城越えの一言メモ

激しく揺れる感情が情景とともに描かれていて、読みながら心が深く引き込まれていきました。愛する人への強い執着と、どうしようもない切なさが交差する中で、言葉の一つひとつが鋭く胸に刺さってきます。情熱的でありながらも、どこか冷たさを感じる描写が続き、愛の深さと苦しみの重さが静かに伝わってきました。自然の風景と心の動きが重なり合い、まるで感情が山や川に溶け込んでいくような印象を受けました。戻れないと分かっていても、それでも一緒に越えたいという願いが、強くて切ない響きを持っていて、読み終えたあとには余韻が長く残ります。愛するがゆえに生まれる葛藤や、どうにもならない運命への覚悟が、力強く表現されていて、感情の奥深さに触れたような気持ちになりました。誰にも見せられない心の裏側が、静かに語られていて、読み手の心にも深く染み込んできます。情景の美しさと感情の激しさが絶妙に混ざり合い、言葉の流れに身を任せるうちに、感情が揺さぶられていくようでした。
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