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landslide くるり
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「landslide」歌詞


[よみ:らんどすらいど]
歌手:くるり 作詞:岸田繁
作曲:岸田繁
遠い陽炎 夢のさなかに
落ちる向日葵 遠ざかる星

南へ向かう 十字路の海
君を探しに行くのです

一番星がまた燃ゆるとき
空には君と作った地図が
また揺れている まだ揺れている
涙のせいじゃないんだろうが
まだ揺れている また揺れている

季節は巡り また時を知り
ここで迎えた 朝陽は昇る
朽ち果てたまま 残る景色を
振り返らずに 進む気持ちよ

肩に手をかけ 労いの歌を
集い歌えば いつか来た道

こんな所で また会ったな
微笑み返す 影も無く
廃線のホーム 焼け跡の街

君に会いたい ただ伝えたい
もうすぐ冬が やってくる
雪の降る街 点る電灯
着の身着のまま 溢れ出す人
街は賑わい 言葉は空に
吸い込まれては
また冬になる

アルバム「ソングライン」収録曲



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landslideの一言メモ

陽炎や向日葵といった夏の残像を越え、雪の降る冬の街へと向かう旅路の情景が、一幅の絵画のように浮かびました。朽ち果てた景色を振り返らず、一番星を地図にして進む孤高な決意に胸が打たれます。言葉が空に吸い込まれても、再会を願う微笑みだけは凍える夜の電灯のように、優しく辺りを照らし続けていました。
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