ソングライン|歌詞 くるり

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ソングライン くるり
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「ソングライン」歌詞


[よみ:そんぐらいん]
歌手:くるり 作詞:岸田繁
作曲:岸田繁
ハイネケン バドワイザー
いつもの調子で飲みこんで
アードヴェグ ボウモアの黒
ロックグラスで光る

グラスの氷越し 見える
逆さまになった風景を
眺めながらのぞみは進む走る
西へ西へと走る

雲の切れ間 中途半端な雨を
のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ
外は 雨の 草いきれのグラウンドで
走る 少年の 帽子を飛ばす風

眠気とやる気の闘い
眉間にしわ 寄せてよう
アードヴェグ ボウモアの黒
ロックグラスのまぼろし

右手にサントリー 泊まりはセンチュリー
首位打者はカントリー
二日酔いでも のぞみは進む走る
東へと走らせる

色んなことを 中途半端なことを
考えて 消えてく 幸せのアイデアも
所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう
生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう

雲の切れ間 中途半端な雨を
のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ
外は 夏の 草いきれのグラウンドで
走る 少年の 帽子を飛ばす風

アルバム「ソングライン」収録曲



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ソングラインの一言メモ

ロックグラスに映る逆さまの風景を眺めながら、人生の旅路を西へ東へ進む列車のスピード感が伝わります。少年時代の帽子の風や草いきれの匂いなど、五感を刺激する思い出の数々が、今の自分を支えているようでした。独りではないという確信を持って、中途半端な自分をも肯定しながら進み続ける力強さが心地よいです。
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