少しでもあなたに伝えたくて
言葉を覚えたんだ
喜んでくれるのかな そうだと嬉しいな
遠くからあなたに出会うため
生まれてきたんだぜ
道草もせず 一本の道を踏みしめて
怖がらないで 僕と歌って
そのまま超えて 海の向こうへ
おかしな声で 愛と歌って
心は晴れやか
さあ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
あなたと迎えたい明日のために
涙を隠しては
燃えるようなあの夕陽を待っていた
言葉が出ないんだ
今日の日はさようならと あの鳥を見送った
いつまでも絶えることなく
友達でいよう
信じ合う喜びから もう一度始めよう
泥だらけの ありのままじゃ
生きられないと 知っていたから
だから歌うよ 愛と歌うよ
あなたと一緒がいい
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
今あなたと出会えて ああほんとによかったな
胸に残る一番星 寂しいのに眩しいのに
さあ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
[ Romaji ]
言葉を覚えて誰かに届けようとする純粋な気持ちが、まるで小さな冒険の始まりを見ているようで楽しく感じました。遠くへ行くためにまっすぐ歩く決意や、道の途中で出会う困りごとを受け止める強さが素直に伝わりました。悲しい出来事を胸にしまいながらも、明るい場所を探して進もうとする姿に励まされましたし、虹を探すという約束が希望の地図のように思えました。友だちでいようと誓うところは温もりがあって、信じる心があるからこそ前に進めるのだと感じました。泥にまみれても歌い続けるところに勇気があり、隣で眠りたいという願いがやさしく響きました。出会えたことを喜ぶ気持ちが最後まで消えずに残り、朝に同じ夢を見られるようにと願う純真さが心に届きました。