花の唄 / Aimer 歌詞

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花の唄 / Aimer
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花の唄 歌詞


[よみ:はなのうた]
歌手:Aimer
作詞:梶浦由記
作曲:梶浦由記

その日々は夢のように
臆病な微笑みと
やさしい爪を
残して行った

退屈な花びらのように
くるしみを忘れて
貴方の背中でそっと
泣いて笑った

帰らぬ日々を思うような
奇妙な愛しさに満ちた
箱庭の中で
息をひそめ

季節が行くことを忘れ
静かな水底のような
時間にいた

冷たい花びら
夜に散り咲く
まるで白い雪のようだね
切なく
貴方の上に降った
かなしみを全て
払いのけてあげたいだけ

貴方のこと傷つけるもの全て
私はきっと許すことは出来ない
優しい日々
涙が出るほど
帰りたい
貴方と二人で
見上げた
花びらが散った

月が雲に隠れて
貴方は道を失くして
泣き出しそうな
目をしてた

ぎざぎざなこころだって
ふたつ合わせてみれば
優しいものがきっと
生まれてくるわ

私を傷つけるものを
貴方は許さないでくれた
それだけでいいの

戯れに伸ばされた
貴方の手にしがみ付いた
諦めていた世界に
やがて温かな灯がともる

冷たい花びら
夜を切り裂く
私が摘んだ光をみんな束ねて
貴方の上に全部
よろこびのように
撒き散らしてあげたいだけ

わるいことをしたらきっと貴方が
怒ってくれると約束したよね
だからきっともう一度
私を見つけてくれるよね
寂しいところに
もういなくていいね
一人で
見上げた
花びらが散った

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」I.presage flower主題歌
アルバム「Penny Rain」収録曲


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花の唄の一言メモ

静けさの中に潜む深い感情が丁寧に描かれていて、読みながら心がゆっくりと揺さぶられました。過去の記憶や大切な人への思いが繊細に紡がれていて、切なさと優しさが交差するような印象を受けます。誰かを守りたいという気持ちや、傷つけられたくないという願いが、やわらかな言葉で表現されていて、感情の奥行きが感じられました。季節や風景の描写が美しく、時間の流れが止まったような静寂の中で、心の動きだけが鮮やかに浮かび上がってきます。ふたりの関係性が過去と現在を行き来しながら描かれていて、どこか夢のような儚さが漂っていました。誰かと心を重ねることで生まれる優しさや、守られている安心感が言葉の端々に込められていて、温もりがじんわりと広がっていきます。失われたものへの思いと、再びつながりたいという願いが交差することで、希望と寂しさが同時に胸に残りました。光と影が交互に現れるような構成が印象的で、感情の揺れを丁寧にすくい上げているように感じました。
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