中村中 楽曲一覧

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中村中 該当件数107件 その内1〜107件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	友達の詩	触れるまでもなく先の事が 見え...
	部屋の片隅	終わった恋なら 憶えていないで...
	私の中の「いい女」	昔から好きだった白い服が似合わ...
	愚痴	疲れている人は いつも悲しく 愚...
	回転舞台	初めて逢ったあの場所を 貴方は...
	未練通り	思い出に出来ない 下らない別れ...
	冗談なんかじゃないからネ	冗談じゃないから 悲しいんじゃ...
	風になる	あの人をなぜ追いかける あの人...
	リンゴ売り	別に好きでこんな服を着てるわけ...
	真夜中のシンデレラ	待ち合わせを断られて 街に独り...
雨のロマンス		今夜の涙を 返しておくれよ 泣く...
私が欲しいなら		貴方 温もり欲しいなら 今の仕事...
ロック・バンド		むせかえるようなスモークが 光...
あたしを嘲笑ってヨ		強がって薄着で飛び出してきたか...
迷い子		このバスが停まる頃には 君の匂...
部屋掃除		貴方が居なくなった夜は 洗濯を...
事勿れ主義		同じ顔して歩いてるのは 心を悟...
「側にいる事。」		生きてゆくのなら 戦うべきだと...
トランクソング		風が吹いた 洗濯物が飛ばされて...
さよならは言わないで		おしまいの予感は きっと二人共...
台風警報		風が止んだら 私は帰る ひとりぼ...
不良少年		出来損ないって何だろう それな...
ともだちになりたい		ともだちになりたい 押しつぶさ...
戦争を知らない僕らの戦争		悪いな、俺は足をやられてる そ...
人間失格		弱音を吐くのは 裸にされる事で...

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
秘密		何度も同じ場所噛みついたりして...
初恋		僕を名前で呼んでくれたのは 君...
独白		笑えば喜ばれた 生まれた時のよ...
晴れ舞台		世間のニュースによく似た色の...
潮騒静夜		部屋の灯りは点けないで 波の音...
強がり		急にため息ついたりしたら ホラ...
闇のまん中		誰かに会いたげな闇が 窓から部...
世界が燃え尽きるまで		明日にもこの世界は 壊れそうだ...
見世物小屋から		誰か見ていて 僕の綱渡り つまさ...
風船女PART2		あたし気ままな風船 マジメな顔...
I Talk To The Wind		Said the straight man to the l...
死ぬなよ、友よ		この頃ふと思うんだ 曲がりくね...
暗室		信じてるよ 僕が暗がりに居座っ...
ここにいるよ		海へ降りた一枚ね 冷たいねとあ...
晦日		故郷へ向かうあなたを見送ったあ...
逢いびきの夜		鐘の音に紛れてあの人に逢いにゆ...
クヌギの実		恋ひとつなくしただけで ひとり...
散らない花物語		頼られるの、嫌じゃないけど、本...
サン・トワ・マミー		二人の恋は終ったのね 許してさ...
愛されたい		疲れた人も 泣きたい人も みんな...
裏通りの恋人たち		表通りは今日も 人の流れ 不自然...
きみがすきだよ		ひとりぼっちのぼくに声かけてく...
箱庭		僕の体は重過ぎて 逃げられやし...
羊の群れ		今日も上から下へ丸投げ 骨折り...
廃墟の森		振り向けば 名も知らぬ木が 伸び...

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
会いたいひと		君といると いつも楽しい 君はど...
柔軟		閉じた心 誰かに 開けてほしいけ...
インターホンを鳴らして		仕事へ行けば愛想笑い 飲みに出...
曲がり角		一番古い記憶は 優しい海を泳い...
うれしい		出会いはいつも突然さ。振り返っ...
親と子		何回言ったらわかるの 何回言っ...
さよなら十代		大人に成ったら 昔みたいに 殴り...
プラットホーム		毎日通っている 線路の向こう側...
かくれんぼ		小さかった頃を憶えてる? いつも...
ゆびきり		ただ うなずくだけそれだけでも...
裸電球		いつもは相手にしないのに こん...
やりきれない日々		貴方はたまに よそ見しながら 言...
AM零時		本当はさっきの道 左だったんで...
鳥の群れ		いつもの時間に集まる約束は 恋...
風立ちぬ		見送ってくれなくても 良かった...
煙草		君の遅刻が直ったら 僕も煙草を...
こだま		偶然出来た 束の間の休日 東海道...
林檎の皮剥き		二人で暮らした部屋だったのに...
働き者。		強気な態度の私には 何を言って...
ちぎれ雲		真っ暗闇 明けたら 抱きしめてい...
家出少女		「さがさないで テーブルに書き...
帰れる場所なんて、ない		あなたの背中を追って ここまで...
青春でした。		好きでもない人とするキスは味気...
ここは、風の街		右も左もわからないような 白い...
手紙を書いてよ		こんなに遅くまで起きていて 眠...
回転木馬		始まりは囁くようでした 産声は...
脱力しようヨ		やるせない事があるんなら 肌の...
またあした		ままごとずきな きみと どろあそ...
平熱		確か去年の今頃だった。 仕事も...
翼を持った少年		白い背中に乗って どこまでもゆ...
DONE!DONE!		オイオイ待てよ 大丈夫かよ どこ...
タイムカプセル		大人に成ったらなにするの 夢が...
スズムシ		この手を離れた 美しい羽音よ ち...
閃光花火		ふたりきりで逢うことに 理由な...
その日暮らし		君の部屋を訪ねるのは 窓から見...
木の芽時		重そうなトランクで溢れる駅前...
愛してる		どんなに人を好きでも その人に...
誕生		ひとりでも私は生きられるけど...
孤独を歩こう		或る日 少年はあまりに寂しくっ...
雨雲		近頃 空が騒がしい 何か隠して...
不夜城		眠らない街 何処へ行くの 終わら...
僕らは半人前		僕らは半人前 まともに生きられ...
予動		楽器に触れたことある人は 知っ...
ワル		キレ易いあいつは わたしのとも...
あいつはいつかのあなたかもしれない		道路で寝ていた あの酔っ払いを...
汚れた下着		君にオヤスミを言って 切った電...
溺れる魚		むさぼりつくような情けない恋を...
蒲公英〜たんぽぽ〜		君と笑う毎日が短く感じたのは...
チューインガム		帰る間際に君がくれた一枚のガム...
旅人だもの		トラックを停めたら迷子扱い 抱...
風の街を捨てて		静かな街は黙ったままで 私を見...
幾歳月		はじめて恋をした日 足りない気...
たとえばぼくが死んだら		たとえば ぼくが死んだら そっと...
たびびと		出会った頃 思い出せば 風も海も...
蜘蛛の巣		平成最後の日本の空には 見えな...
飲みに行こうよ		真面目な奴ばっか どうして 嫌な...
命日		さよならさえも 言えなくてごめ...
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