笹川美和 歌詞一覧

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笹川美和の歌詞 該当件数62件 その内1〜62件
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- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
紫陽花	淡くぼやけてく恋の色 透き通る
あなた あたし	怒ってもそばにいてね 泣いても
あなたと笑う	足どりおもく 心もおもく 涙がゆ
アネモネ	あなたがここに来るだけで あた
あの場所へ	あの坂道の上 行ってみようよ 何
嵐の前の静けさ	きっと風が吹く 嵐になるだろう
アルタイル	この街の夜空の星は少ない 数え
いじわる	あたしの中から あなた全部消せ
海砂	あなたのその腕は あなたのその
えぐり出して	そんなに強く抱きしめるなら え
朧月夜	おぼろ月夜の下 あたしは走る お
愚かな願い	今 この世界で あたしを見つめて
影法師	夕暮れのかすかな時間 夕暮れの
過去	消したい過去が出来てた あたし
家族の風景	キッチンにはハイライトとウイス
渇望	握り潰せそうな小鳥を 見つめて
君よ 君よ 君の。	君が向かいで 目尻をさげて微笑
今日	今日という日々は、東から始まっ
綺麗ごとだとしても	こんなに自分が臆病だなんて忘れ
金木犀	桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀
氷砂糖	甘いだけなら 甘いだけなら むせ
こころ次第	水墨画の様さ 今の心は あたり前
こもれび	こもれびは撫でるように 見つめ
午前4時36分	午前4時36分。 目が覚めて この
ご都合主義	真夜中に後悔 疲れた脳で考える

- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
知っててね	まだ指先に、あなたの柔らかい髪
真実の雫	流るる時を受け入れ 見えないも
女王	今日も溜息ばかりを吐いて一日が
好きな様に	好きな歌を 好きな場所で 好きな
スバル	雪のつもる夜は無音の音が包む
スピカ	ここではないどこかに 本当の居
蝉時雨	時計草は太陽見上げ 時を刻む自
そして太陽の光を。	見渡す限りの大海原 遮るものな
それを知らない	今宵星は妖しく瞬き まるで遠く
高鳴り	やわらかい雨が降っている あた
旅に出よう	旅に出よう あなたと二人で 行く
だからこそ話そう	明解な感情はこの世には存在しな
続く	一寸先は闇って言う それは合っ
蕾	今、雷が鳴った 鈍い光放って 今
透明色	何も聞こえていないと思ってるん
咎	あなたの好きなものは全部 把握
止めないで	時よ止めないで 時よ止めないで
泣いたって	身体の真ん中を鷲掴みにされて
NYにて	カメラのフィルムを買いに 君は
拝借	照らしたもう 主よ 与えたもう
春の夢	ふと見上げればそこには 円く浮
晴れてくるだろう	あたしの鼻孔を包みこむものは
向日葵	空を見上げながら 君のこと想っ
姫林檎	可愛や君よ 姫林檎指して 可愛や
プリズム	君とふたりで窓辺に たたずんで
ペガサス	言葉に詰まるあなたを 見て見ぬ
僕は椅子	偶然に僕はこの地に芽を出し 幸
都会の灯	今からおいでと言われたら 出か
迷いなく	聞いて あなた 気付いて あなた
魔力	君をここからさらってしまいたい
見慣れたまち (original ver.)	雨で煙るまちは 見慣れたまち 代
鼴(もぐら)	闇があたしを跨ぐ頃 あたしはや
雪雲	飽きずにねぇ愛して 雪雲大地愛
夢見草	海鳴りが聞こえてきます まぶた
蓮華の花	言葉の影に潜む真実を見つけるの
忘れないでいて	よそよそしいのね あなた あんな
笑	笑え 笑え 泣き 笑え 笑え 笑え
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