夏川りみ「夏花の唄」歌詞

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「夏花の唄」歌詞

歌手:夏川りみ
作詞:宮沢和史
作曲:宮沢和史


公園にあつまる声で 梅雨が明けたと気づく
何故(なぜ)だろう 夏が来るのが 近頃少し恐い

傷ついては学び またつまずいて
巡る季節めぐり また夏が来る…

幼き頃を思い出す はにかむあなた 木綿花(むみんぱな)
日に焼けて汗ばむ笑顔 それこそ私の故郷(こきょう)
心の奥にそっと咲く花

たどり着けば転び また立ち上がり
何度もあきらめて また夏を待つ…

月の光に照らされて キラキラ光る夏花(なつぱな)の浜
日に焼けたあなたの笑顔 それこそ私の故郷
心の奥にそっと咲く花
瞳閉じれば永遠の夏


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1 波照間ブルービルを飛び出し 空の旅 南へ南へと 鳥のように
2 椰子の実名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の
3 愛よ愛よ遠く遠く登る坂道 足を止めれば追い越されてく
4 春夏秋冬Life これから先 二人が夢見る優しい Story Love
5 沖縄からの風会いたくて でも 会えなくて 話したくても 遠すぎて
6 あなたの笑顔は 私の宝物 あなたの涙は
7 約束 〜忘れないよ〜忘れないよ あの夏の日を ふたり歩いた 砂浜ずっと
8 海の彼方海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に
9 四季の歌春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような
10 蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌
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