歌詞ナビ > 鈴木康博 > 誇れる日
今日がたとえ ありふれた一日だった としても人はそこに 新しい何かを 感じようと する
明日へ 思いをつなげる 明るい 兆しは暗闇で目をこするだけじゃ 見えては来ない
歯がゆく もどかしいのさコツコツと やるしかないのさ諦めない 季節を重ね街の 色も 変わった頃
やっと少し 自分を少し 誉めてやりたいと 思えるのさ
誰かに 踏まれて 強くなる誰に 気づかれずとも 伸びてゆく道端で耐えてる どんな 雑草にだってこの世 生きる 名前がある
明日という ありふれた一日でも 誇れる日にしたい自分だけの たった一本の道に 刻まれる 日だから
「若大将のゆうゆう散歩」6月・7月エンディングテーマアルバム「この先の道」収録曲
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